知らないと損!Creative Cloudとは?何ができる?【Adobe初心者必見】

IllustratorやPhotoshopなどのAdobe(アドビ)のソフトを使ったことのある人は、「Creative Cloud」というワードを聞いたことがあるのではないでしょうか。Creative Cloudを使うと、Adobeのソフトを便利に使うことができるようになるんです。

今回はそんなCreative Cloudの特徴や魅力、どんなことが出来るかを詳しく解説していきます。

Creative Cloud(cc)とは?

Creative Cloudは、略して「CC」と呼ばれます。まずはCreative Cloudとはなんなのかを説明するために、Adobe CCの概要やAdobe Creative Suite (Adobe CS)との違い、Adobe CCの評判を解説していきます。

Creative Cloudの特徴|Adobe CCとは?

Adobe Creative Cloudとは、一言で伝えるとAdobeソフトの一部をサブスクリプションで使える仕組みのことを指します。サブスクリプションとは、以下の意味を表す単語です。

サブスクリプションとは、商品の購入代金やサービスの利用料を毎回請求するのではなく、一定期間利用することができる権利に対して料金を請求するビジネスモデルです。一般的には、料金を支払っている間は自由に商品やサービスを利用することが可能ですが、契約が終了するとそれらは利用できなくなります。

https://www.ntt.com/bizon/glossary/j-s/subscription.html

引用:意外と知らない?ITトレンド用語/ICT Business Online

クラウド上でソフトをダウンロードするだけで、どの媒体からも自由に使うことができます。アップデートもクラウド上で完了するので、新たにソフトを新たにソフトを買い直す必要がなく、半永久的に使い続けることができるのが特徴です。

いくつかのソフトはモバイル用のアプリも存在します。データはクラウド上で保管されるので、外出先ではスマートフォンで、帰宅してからはパソコンで、といった便利な使い方も可能です。スマートフォンで撮った写真を加工できるのも、嬉しいポイントです。

Creative Cloudのプラン|Adobe CCとは?

Adobe Creative Cloudにはいくつかのプランがあり、それぞれのプランによって使えるソフトが異なります。

主なプランは下記が挙げられます。

  • コンプリートプラン:20以外のAdobeソフトが利用できる
  • フォトプラン:PhotoshopとLightroomの写真に関するソフトが利用できる
  • 単体プラン:それぞれのAdobeソフトのみを利用できる

Adobeには、デザインや写真、Webや映像などカテゴリに特化したクリエイティブのソフトがたくさんあります。使うソフトがひとつだけの方は単体プランを、いくつも使いたいソフトがある方はコンプリートプランやフォトプランを選ぶと良いでしょう。

Creative Cloudの料金|Adobe CCとは?

Adobe Creative Cloudのサブスクリプションは最短で月額制で契約ができ、一ヶ月ごとに自動更新されます。それぞれのプランの金額は以下の通り。

  • コンプリートプラン:6,248 円/月 (税込)
  • フォトプラン:1,078 円/月 (税込)
  • 単体プラン:638〜2,728 円/月 (税込)

PhotoshopLightroomを使う方なら、フォトプランがお得だと言えます。それぞれ7日間は無料のお試し期間があるので、どんなソフトか試してみたい方は無料体験から始めてみましょう。無料期間が過ぎたら自動で有料プランに切り替わるので、気をつけてください。

学生や教職員の場合は、同じサービスを最大60%オフでお得に使うこともできます。

Creative Suiteとの違い|Adobe CCとは?

Adobeは、Creative Cloudの前にCreative Suiteというサービスを提供していました。Creative SuiteCCと違う大きなポイントは、サブスクリプションではないことです。

Creative Suiteを使うには、ソフトが入っているCDを購入してインストールする必要がありました。Creative Cloudのように、パソコンワンタッチで入手することはできません。

さらに、Creative Suite買い切りのソフトのため、料金を払い続ける必要はありませんが、ひとつのソフトにかなり効果な費用がかかってしまいます。まとまったお金を用意できない場合は買いずらいことが、Adobeソフトの敷居を高めていました。

caution
現在はCreative Cloudに移行しているため、新しくAdobeソフトを始める方はサブスプリクションが主流です。なかには、昔買ったCreative Suiteのソフトを利用している方もいるでしょう。しかしサポートが終了しているため、公式ではAdobe Creative Cloudへの移行を強く推奨しています。

Creative Cloudのダウンロード方法とは?

Adobe Creative Cloudが気になった方は、早速CCをダウンロードしてみましょう。パソコンひとつで簡単にソフトを入手することができます。ここからはAdobe Creative Cloudの使い方を解説していきます。

システム環境を確認する|Adobe CCの使い方

Adobe Creative Cloudを不備なく使うには、適切なシステム環境が必要です。

この条件を満たしていないと、Adobe Creative Cloudを使用できないので注意しましょう。

Adobeにログインする|Adobe CCの使い方

Adobe公式サイトのトップページ右上の[ログイン]ボタンをクリックし、情報を入れてログインします。

アカウントを持っていない方は、ログイン画面の「アカウントを作成」から新たに登録してください。

Creative Cloudを取る|Adobe CCの使い方

ログインが完了すると、まずは7日間の無料体験ができる画面に移行します。無料で始める場合は、画面中央の「無料で始める」をクリックすると7日だけお試しで使うことができます。

次のページで無料体験できるソフトが表示されるので、好きなものを選びクリック。

プラン内容が表示されるので、上のタブから該当する条件を選び「始める」をクリックするとクレジットカード情報を入れる画面が表示されます。

無料版のCreative Cloudは自動的に有料版に切り替わるので、その場合のための支払い情報です。クレジットカードがないと無料版を使用することができないので注意しましょう。

Creative Cloudを購入する|Adobe CCの使い方

早速購入する場合は、「アップグレードする」をクリックします。

すべてのプランが表示されるので、該当のプラン「購入する」をクリック。

クレジットカードの情報を入れて、購入が完了します。

インストールする|Adobe CCの使い方

Adobeの公式ページの右上のボタンをクリックし、[Creative Cloud]を選択。

気になるソフトの「体験版」もしくは「購入する」を選んで、インストールを完了させます。

はじめてインストールをするときに、Creative Cloud デスクトップアプリケーションが同時に自動でインストールされます。Creative Cloud デスクトップアプリケーションとは、Adobe CCのソフトを一見で管理するアプリケーションです。ファイルの共有やフォントの管理などがこのアプリひとつで行えるため、Creative Cloudユーザーならインストール必須のアプリだと言えます。

“point”

ソフトを追加でインストールしたい場合は、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから簡単に行えます。

ソフトのアップデートも、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから可能です。

Creative Cloudの魅力とは?

ITレビューサイトのITreviewを見てみると、Adobe Creative Cloudは5段階中4.0と評判が高いことがわかります。どういったポイントが魅力的なのかを、それぞれの評判を見ながら解説していきます。

クリエイター向きのソフトが揃っている|Adobe CCの魅力①

Itreviewのコメントの多くは、仕事で使っているプロの方からの評判が多く寄せられています。

「グラフィック、DTP、WEB、映像に問わずクリエイターに必要なアプリが揃っている

デザイン関係のツールが揃っているため、いろんなソフトを使わずに済む」

「業務で複数のソフトを利用する場合に、何度も購入する必要がなく最新のツールが利用できる

といった魅力があります。

クリエイティブの職業に関するソフトが揃うCreative Cloud。仕事でデザインや写真、Webや動画を扱うプロのクリエイターにおすすめソフトです。

初心者でも簡単に使える|Adobe CCの評判②

Adobeの公式ホームページには、それぞれのソフトの使い方を学べるアドビ ヘルプセンターページが存在します。ソフトのインストール方法や詳しい操作方法など細かく説明されているため、Adobeソフトの初心者の方でも簡単に使えることが魅力のひとつです。

Itreviewのコメントでも「​​初心者でも比較的簡単にプロ並みの画像やドキュメントが作成できる」「非デザイナーでも使えるツール」と、Adobe CCの簡単な操作方法を高く評価している方が多いです。

そのためAdobe CCは、初心者クリエイターや将来クリエイターになりたいと考えている方にとてもおすすめできるソフトです。

Adobe製品が使いやすくなる|Adobe CCの評判③

ダウンロードしておくだけで、たくさんのAdobeソフトが管理できるCreative Cloudデータの管理やファイルの共有が行えるのが魅力のひとつです。例えば、Photoshopで加工した画像をIllustratorで使うのも簡単に行えます。

実際に「アドビ製品の管理に使える」といった評価も寄せられています。ソフトを単体で使用する人はもちろん、さまざまなソフトを使う方には非常に便利なツールです。

色々なデバイスで使える|Adobe CCの評判④

旧バージョンのCreative Suiteとの大きな違いは、クラウドで使用できることです。アカウントさえあれば、メインPC以外にもノートパソコンやタブレット、スマホなどさまざまなデバイスで使うことが可能になります。

「外出先でも制作中の作品のサンプルを見せることができる」「データサーバがクラウドにあるので共同で作業を行う際にとても使える」と高い評判を得ています。職場だけでなく色々な場所で使う機会がある方は、効率よく使うことができるでしょう。

まずはCreative Cloudを体験してみよう!

Creative Cloud(クリエイティブクラウド)とは、クリエイティブの制作に必須のAdobeソフトを定額制のサブスクリプションで使用できるツールです。高性能なたくさんのソフトを、初心者でも簡単にどこからでも使うことができるのが大きな魅力のツールです。使うかどうか悩んでいるという方は、7日間の無料体験がおすすめです。7日過ぎると自動的に有料版に移行するので、注意して無料体験を楽しんでください。