【簡単】InDesignで表を作成する方法!きれいな表を作成するコツは?

InDesign表を作成する方法を数点、そして表をきれいに作成する方法についてご紹介します。

今回は表を作ってから文字・数字を入力していく方法、文字・数字を入力してから表にしていく方法、エクセルのデータから表にする方法をお伝えさせていただきます。

最も基本的な方法ですので、覚えていただくとよりInDesignを使う事ができるでしょう。ぜひ記事を見ながら実践していただければと思います!

InDesignで表を作成する方法 | 先に表を作る場合

まずはInDesignで表を作成する方法のうち、先に表を作る場合の方法をご紹介します。

この方法はすぐには覚えられないかもしれませんが、PCを普通に操作できる方なら問題なく出来る作り方です。

  

InDesignで表を作成する方法 | 先に表を作る場合|「表を挿入」をクリック

  

画面上のメニューから「表(A)」をクリックしましょう。

一番上の「表を作成(T)…」を選択してください。

  

  

「本文行(B)」「列(M)」を入力する欄が表示されます。

表の範囲の「本文行(B)」とは縦のセルの数、「列(M)」は横のセルの数となります。

  

point

行が縦、列が横というのはエクセルなどの表では共通の考え方なので理解しておきましょう。

  

任意の数字を入力し、「OK」を押します。

  

  

InDesignで表を作成する方法 | 先に表を作る場合|テキストフレームを作成する

  

  

次に表を作成したい箇所にクリック、ドラッグしてテキストフレームを作りましょう。

すると先ほど入力した数値の、行と列の表が出来上がりました。

  

  

表には直接文字や数字など入力できるようになっています。

表に直接入力していきましょう。

  

  

InDesignで表を作成する方法 | 先に文字・数字があるときの表の作り方

  

次に、先にInDesignに文字や数字がある場合の表の作り方です。

既に文字が入力されている場合は先に表がある場合の作り方と比べると工程が少ないので簡単に作れます。

すぐに覚えられると思いますので、実践してみましょう。

  

InDesignで表を作成する方法 | 先に文字・数字があるときの表の作り方|テキストボックスの文字・数字を選択する

  

図のようにテキストボックスに文字・数字を入力されている場合はドラッグして選択します。

  

  

文字・数字が黒くなればOKです。

  

  

InDesignで表を作成する方法 | 先に文字・数字があるときの表の作り方|「テキストを表に変換」を選択する

  

画面上のメニューから「表(A)」をクリック。

「テキストを表に変換(C)…」を選択しましょう。

  

  

「列分解(C)」列を区切る境を決めることです。

「Tab」キーで間を入力している場合は「タブ」を、「,」(カンマ)で区切っている場合は「カンマ」を選択しましょう。

  

  

「行分解(R)」行を区切る境を決めるものです。

改行して区切っている場合は「段落」を選択しましょう。

そして「OK」をクリックします。

  

  

無事に表が作成されたか、確認しましょう。

  

 

InDesignの表にエクセルのデータを挿入する場合

  

最後に、エクセルにデータがある場合の表の作り方についてご紹介します。

エクセルにデータがある場合も、工程が少なくなりますので簡単にInDesignで表にすることができます。

エクセルにデータがある場合はデータを入力し直さず、この方法を使ってみてください。

 

InDesignの表にエクセルのデータを挿入する場合|テキストフレームにエクセルのデータをを配置する

  

まずはエクセルのデータを代入したい場所にテキストフレームを作成しておきます。

下記図のようにクリック、ドラッグしてテキストフレームを作成しましょう。

  

  

画面左上から「ファイル(F)」から「配置(L)…」をクリックしてください。

  

  

エクセルのデータがあるフォルダを選択し、表にしたいエクセルのファイルをクリックします。

  

  

ちなみにエクセルのデータは下記の画像のような表が入力されています。

  

  

InDesignの表にエクセルのデータを挿入する場合|「テキストを表に変換」を選択します

  

エクセルのデータを開くと、先ほどのテキストフレーム内にエクセルの表が入力されます。

このままではデータのみが入力されている状態なので、先ほどのやり方で表にしていきます。

  

  

文字・数字をドラッグして選択しましょう。

  

  

画面左上の「表(A)」をクリックし、「テキストを表に変換(C)…」を選択しましょう。

  

  

「列分解(C)」には「タブ」と、「行分解(R)」「段落」と選択してOKを押します。

  

  

するとエクセルの表をInDesignに移すことができましたね。

  

  

InDesignで見栄えの良いきれいな表を作成するコツは?

  

InDesignで表を作るうえで、1段階見栄えが良くなるコツをいくつかご紹介します。

特殊な方法というよりかは、基本的な、一般的な手法です。

ですがこれらを確実に使えるようになれば、InDesignで表を見栄え良く作成することができるようになります。

  

InDesignで見栄えの良いきれいな表を作成するコツは?|表の線の幅や種類を編集する

  

表の文字・数字をドラッグして選択して、線の幅、種類を変更しましょう。

  

  

表の枠を太くすると、印象が大きく変わりました。

  

  

InDesignで見栄えの良いきれいな表を作成するコツは?|文字を中央揃えにする

  

文字を右寄せや左寄せ、中央揃えにすることができます。

編集する文字をドラッグして選択し、「プロパティ」「段落」より「中央揃え」を選択してください。

  

  

すると選択した範囲の文字が中央揃えに変更されました。

  

  

InDesignで見栄えの良いきれいな表を作成するコツは?|背景色を編集する

  

表の背景色を編集する事も可能です。

表全体をドラッグして選択して、画面右上の「カラー」をクリックしましょう。

  

 

赤枠のカラーバーから、お好みの色を選択してみましょう。

  

  

すると表の背景色が変わりましたね。

この方法を使えば色んな背景色を編集することができます。

  

  

InDesignで見栄えの良いきれいな表を作成するコツは?|書式を編集する

  

InDesignで表を作成する場合、エクセルのように文字・数字の書式を編集することができます。

変更したい文字・数字の箇所を選択し、画面右の「プロパティ」⇒「文字」から書式を選択します。

  

  

開かれたメニューから使いたい書式をクリックしましょう。

今回は「ラノベPOP」をクリックします。

  

  

すると文字のフォントが変更されたはずです。

任意のフォントになっているか確認してみましょう。

  

  

InDesignで表を作成してみよう!

  

今回はInDesignで表を作成する方法をいくつかご紹介させていただきました。

表を作ってから文字・数字を入れる方法、入力した文字・数字から表を作る方法は基本的な手法なので使えるようにしていただくと非常に便利です。

  

エクセルから表にする方法も、いちいち手入力で移す作業ってかなり手間ですので、上記の手法を覚えていただくと作業の時短に繋がります。

記事を見ながら一度作業してみてくださいね。

  

表を見栄え良く綺麗に見せる方法も、簡単なものですが大きく印象を良くするものをまとめました。

是非表作成に取り入れてみてください!