【2024年最新】一眼レフカメラ用マイクおすすめ11選【予算別】

一眼レフで動画を撮影する際に必須アイテム出もある一眼レフカメラ用の外部マイク。なぜ一眼レフカメラでの動画撮影にマイクが必要なのかの理由と外部マイクの選び方、そしておすすめのマイクのご紹介をします。

一眼レフカメラ用の外部マイクをつけると何が変わる?

まず、一眼レフカメラに外部マイクを付けるとどんなメリットがあるのかを解説します。

一眼レフカメラの内蔵マイクの機能はそれほど良くない

最近では一眼レフカメラで動画を取る機会も増えてきて、手振れ補正なのどの動画撮影機能が充実してきていますが、基本的に「静止画を撮ること」が専門のカメラなので、内部マイクの機能はそれほど高くありません。

外付けマイクで一眼レフ動画撮影も怖いものなし

そんな一眼レフカメラでの動画撮影の強い味方になってくれるのが外部マイクです。外部マイクとは外付けマイクとも呼び、カメラのホットシューに後付けで装着して使用します。音質が良いのはもちろん、風や車の音などの環境音を遮断してくれる機能がある外付けマイクもあり、一眼レフでの動画撮影をパワーアップしてくれるアイテムです。

撮りたい動画に適したマイクを選べる

外部マイクと一口に言っても、マイクそれぞれに得意不得意があります。マイクの目の前でしゃべっている人の声を拾うのが得意なマイクもあれば、その場全体の音を拾うのが得意なマイク、とても繊細で小さな音を拾うのが得意なマイクなど、どんな映像が撮りたいのかによってそれに適したマイクを状況に応じて選べます。

一眼レフカメラ用の外部マイクを選ぶ際のポイント

マイクによって得意不得意があると書きましたが、どんなポイントに注目してマイクを選べばいいのかを説明します。

一眼レフカメラ用の外部マイクの選び方①|指向性

まずマイクを選ぶ際に確認したいのが、マイクの指向性です。マイクがどの方向からの音を拾うかという特徴によって分かれていて、大きく全指向性(無指向性)、単一指向性、双指向性、鋭指向性があります。

全指向性(無指向性)は、360度カメラの周りすべての音を万遍なく拾います。単一指向性はカメラを向けた一方向からの音を拾うので、レコーディングなどに採用されています。双指向性はカメラの前後の集音が得意なので、マイクの前後でしゃべるインタビューなどでの利用がおすすめです。鋭指向性は、単一指向の集音範囲をさらに尖らせたもので、騒がしい場所でも一つの音を捉えるのが得意で、テレビのロケなどに使うガンマイクがこれにあたります。

一眼レフカメラ用の外部マイクの選び方②|稼働時間

外部マイクは稼働時間の確認も大切です。いざ使おうと思ったときにすぐに電池が切れてしまっては意味がありません。外部マイクは、独立して電池から電源を使用するタイプとプラグインでカメラから給電するタイプの2種類があります。給電するタイプなら、カメラのバッテリーがある限り使えますが、カメラのバッテリーの減りは早くなります。電池式のものは、カメラのバッテリーに影響せず使用できますが、予備電池を用意しておいたり、どのくらいの稼働時間かを前もって把握しておくことが大切です。

一眼レフカメラ用の外部マイクの選び方③|サイズ

マイク自体の大きさも大切です。マイクは前に突き出している形のものが多く、広角レンズを使用すると写り込んでしまうこともあります。マイクを使用する際のレンズも考慮に入れてマイクを選びましょう。野外での撮影が多い場合は持ち運びが便利なサイズ感ものがおすすめです。

一眼レフカメラ用の外部マイクの選び方④|ノイズ軽減

エアコンの稼働音やパソコンのファンの音など、生活の中には想像以上の環境音があります。そういった音を軽減してくれる「ローカット機能」があるマイクがあるととても便利です。また、野外で撮影することが多い場合には、ウインドスクリーンや振動音を軽減するショックマウントがついていると、雑音のないきれいな音声を録ることが可能です。

一眼レフカメラ用の外部マイクの選び方⑤|モノラルorステレオ

マイクには、「モノラルマイク」と「ステレオマイク」があります。モノラルマイクとは1つのマイクで録音され、イヤホンで聞いた際に左右同じ音が聞こえる録音の方法です。ステレオマイクは、2つ以上のマイクで録音された音源で、イヤホンで聞くと左右で違う音が聞こえる録音の方法です。映画館などで立体的な音響を表現する際にはステレオで録音された音源が使われています。作りたい映像がどういった環境で視聴されるかも考慮に入れて音源収録の方法も検討するとより良い映像作品を作れます。

【予算~1万】一眼レフカメラ用の外部マイクおすすめ5選

ますは初心者の方にもおすすめの、予算1万円以下で購入できるマイクのおすすめをご紹介します。

1万円以下のおすすめ外部マイクUlanzi VM-Q1

3千円程度で購入でき、コンパクトで扱いやすいマイクです。バッテリーもプラグインでカメラから給電するタイプのため、バッテリーの心配もありません。単一指向性でVlogなどの撮影におすすめです

1万円以下のおすすめ外部マイク②|RODE Video Micro

マイク業界大手RODEの単一指向性マイクです。小型のためとても扱いやすく、高機能なのに1万円以下で購入可能です。電池式のため、カメラのバッテリーを減らさずに使用することができます。
 

1万円以下のおすすめ外部マイク③|パナソニックVW-VMS10-K

日本の電機メーカーパナソニックから出ているステレオマイクです。電源はプラグイン式で収納をするポーチやウインドウジャマーなどがついているので、持ち運びや野外での撮影に向いています。
 

1万円以下のおすすめ外部マイク④|COMICA CVM-VM10II B

クッションマウントを搭載し、歩きながらの撮影の振動音を軽減してくれるマイクです。ウインドスクリーンなども付属していて、それらの付属品がすべて収納できる専用ケース付きなのもうれしいポイント。
 

1万円以下のおすすめ外部マイク⑤|SYNCO-M3コンデンサーマイク

ノイズ軽減のローカット機能がついていて、環境音を遮断した録音をすることが可能です。2本の単4電池で駆動し、満タン状態で30-50時間使用できます。マイクに入った音を直接聞くことのできる音声モニター機能も付いていて、プロも使う高機能マイクです。
 

【予算1~3万】一眼レフカメラ用の外部マイクおすすめ4選

続いて予算1~3万円で購入できるおすすめマイクです。

1~3万円のおすすめ外部マイク①|ソニーECMXYST1M C

ソニーのステレオマイクです。特にソニーのカメラと相性が良いので、ソニーをお使いの方におすすめです。左右のマイクが可動式のため、狙った方向の音を拾うことが可能です。
 

1~3万円のおすすめ外部マイク②|オーディオテクニカ AT9946CM

左右の単一指向性のマイクのほか、中央に狙った音を集音できる超指向特性のマイクを装備したステレオマイク。ローカット機能もついており、ワンタッチで風などの環境音を遮断できます。
 

1~3万円のおすすめ外部マイクSHURE VP83

プロも使用するショットガンマイクです。ローカットフィルター付きで、三段階の調整ができるため、撮影環境に応じてノイズ低減の調整が可能。ショックマウントも搭載しているため、歩きながらの撮影にもおすすめです。
 

1~3万円のおすすめ外部マイクゼンハイザー MKE 400

スマートな見た目ながら、良質な音を拾ってくれるのが、ゼンハイザーのミニショットガンマイクです。持ち歩きに便利にサイズなので、旅先での撮影が多き方にもおすすめです。電源は電池式のため、カメラのバッテリーに影響しません。
 

【予算3万~】一眼レフカメラ用の外部マイクおすすめ2選

それでは最後に、予算3万円以上のおすすめ高機能マイクのご紹介です。

3万円以上のおすすめ外部マイク①|RODE VideoMic Pro+ 

プロの動画クリエイターも使用する高機能のマイクです。高感度でクリアな音声を収録でき、当然ながらローカット機能やショックマウント、ウインドシールドも搭載。給電方法も、充電式バッテリーや単3電池、プラグイン給電などに対応しており、バッテリーの心配もいりません。
 

3万円以上のおすすめ外部マイクゼンハイザー MKE 600

こちらもプロのクリエイターの愛用者も多いショットガンマイクです。鋭指向性のマイクで、狙った音を鋭くとらえることができます。形状もとてもスマートで、一眼レフカメラに取り付けても邪魔になりません。
 

おすすめマイクを一眼レフ装着して動画撮影をしましょう!

一眼レフで撮影した動画はとてもきれいな映像になりますが、内臓マイクを使用しての録音は少しチープな音源になってしまいます。せっかく一眼レフカメラのきれいな映像に合わせるなら、きれいでクリアな雑音のない音で撮りたいですよね!今回ご紹介したおすすめの回部マイクを装着して、映像も音もきれいな動画を撮影しましょう!