Lightroomにプリセットを追加する方法は?使い方や管理方法も紹介します!

写真の色味や画角を調整するのにAdobe Lightroom(ライトルーム)を使っている人も多いのではないでしょうか?Lightroomで写真をレタッチするうえで便利なのがプリセットです。

プリセットを追加することで理想の雰囲気の写真に仕上げることが可能になります。今回は、Lightroomにプリセットを追加する方法とその使い方を解説します。

プリセットの追加方法①プリセットを探しダウンロードする

プリセットを追加するためには、まずプリセットをダウンロードしましょう

Lightroomプリセットのダウンロード方法

ダウンロードの方法は簡単です。プリセットを配布しているWebサイトに行けば「ここからダウンロード」などのボタンがあるのでそこからダウンロードするのが一般的です。Webサイトによってダウンロード方法が異なることがあるので、その場合は、各Webサイトの使い方に従いましょう。

Lightroom無料プリセットのおすすめサイト①

百聞は一見に如かずということで、無料でプリセットを配布しているおすすめサイトをご紹介します。早速ダウンロードしてみましょう!

まず一つ目のおすすめサイトはGather than Gatsbyです。

英文のページですが、赤枠の中にメールアドレスを入れ「I’m not a robot(私はロボットではありません)」のチェックを入れ「SUBMIT」をクリック。そのあとに表示される「Dawnload Free Lightroom Presets File」をクリックすると、自動でダウンロードが始まります。

Lightroom無料プリセットのおすすめサイト②

おすすめ2つ目はShutterstockです。

日本語で記事を読めるので、安心してダウンロードができます。特にメールアドレスの登録なども必要なく「ダウンロードはこちらから」をクリックするとダウンロードすることができるので簡単です。

プリセットの追加方法②Lightroom内に読み込む

プリセットがダウンロードできたら、先ほどのプリセットをインストールして読み込みましょう!

プリセットの追加方法|プリセットの読み込み

プリセットの読み込み方法はまず、右下にある「プリセット」をクリックします。

プリセットの一覧が出てくるので、右上の「…」から「プリセットを読み込み」をクリックします。先ほどダウンロードしたプリセット(zipファイルのまま)を選択し「読み込み」をクリックすると、プリセット一覧の「ユーザープリセット」の中に追加したプリセットが表示されるので確認してみましょう。

同じように「ファイル」から「プロファイルとプリセットを読み込み」からも読み込むことができます

プリセットの追加方法|プリセットの読み込み(Classicの場合)

同じAdobeのLightroomでもClassic Lightroomを使っている方もいらっしゃるかと思います。プリセットのインストールの手順が少し異なるのでご注意ください。

Classicの場合は、プリセットが左側に表示されます。プリセットの右上の「+」から「プリセット読み込み」を選択します。

あとは同じようにプリセットのファイルを選択すると、プリセットの一覧にダウンロードしたプリセットが読み込まれます。

Lightroomプリセットの使い方と管理について

Adobe Lightroomのプリセットはダウンロードも読み込みも簡単ですが、使うのも簡単!早速先ほどダウンロードして読み込みしたプリセットを写真に充ててみましょう!

プリセットの使い方|インストールしたプリセットを適用

先ほどインストールしたプリセットを適用するには、プリセット一覧から適用したいプリセットをクリックするだけ!

カーソルを合わせると、効果がプレビューされるので、気に入ったプリセットがあればそのままクリックするだけでプリセットを適用することができるのです。

プリセットの使い方|プリセットを管理する①

プリセットが使えるようになるといろいろなプリセットを試してみたくなります。そして、いろいろなプリセットを試しているうちに、プリセット一覧の中がプリセットだらけっ!なんてことになってしまうかもしれません。

そんな時は「プリセットを管理」して使いやすいプリセット一覧にしましょう

プリセットを管理するには、読み込みをした時と同様プリセット一覧右上の「…」から「プリセットを管理」をクリックします。

各プリセットの前にチェックボックスが表示されるので、あまり使わないプリセットのチェックを外すとプリセット一覧から非表示にすることが可能です

もう今後使わないだろうと思うプリセットは非表示ではなく削除したい場合もあるでしょう。その場合は、削除したいプリセットを右クリック→削除で削除することができます

プリセットの使い方|プリセットを管理する②

非表示にしたり、削除したりするほどではないけれど、もっと見やすくしたいということもあるでしょう。そんな時はグループ分けを活用しましょう

グループに入れたいプリセットを右クリック「グループに移動」すでに入れたいグループがある場合にはそのままそのグループ名をクリック、ない場合には「新規グループ」をクリックします。新規グループの名前を入力したら「作成」をクリックすると新しく作ったグループに追加されます。

自分のプリセットを作成する

自身で写真を編集していて、この設定を保存しておきたいという時は、プリセットとして保存しておくことが可能です

保存しておきたいパラメータをセットしたら、プリセット右上の「…」→「プリセットを作成」をクリック。

制作するプリセットの名前と保存しておきたいパラメータの種類を選択(今回はすべて選択しました。)、「保存」をクリックします。

プリセット一覧に先ほど新しく作成したプリセットが追加されたことが確認できます。

プリセットの保存場所は?

追加したプリセットは、Adobe Lightroomの場合はすべてクラウドに保存され、モバイルアプリなどとも同期することが可能ですLightroom Classicの場合は、ローカルに保存をされます。保存場所を確認するには、「編集」→「環境設定」を開きます。

環境設定の「プリセット」タブの中にある、「場所」「Lightroomの現像プリセットを表示」をクリックします。

表示されたフォルダの「Settings」の中に制作したプリセットが保存されていきます。Lightroom Classic上で読み込んだプリセットは「ImportedSettings」のフォルダから確認することができます

Lightroomにプリセットを追加して楽しもう!

Lightroomで一枚一枚パラメータを調整しながら写真のレタッチを進めていくのも楽しいですが、なかなか自分で理想の色味を出すのが難しいと感じることも多いのではないでしょうか。そんな時は、様々なプリセットを試してみて、自分のイメージにぴったりの設定を見つけてみましょう!一度プリセットをLightroomに追加してしまえば、設定を適用するのはワンクリック。手軽に写真編集を楽しみましょう!