【2022年最新】水中でも動画撮影できる防水ビデオカメラおすすめ9選!

防水機能付きのビデオカメラは、ダイバーなどが水中で撮影するための専門的なカメラだと思っていませんか?
いえいえ、実は気軽に誰もが楽しめるカメラなんです!急な雨でも故障を気にせず安心して撮影ができ、プールや海辺でのホームビデオの撮影などにも最適です。

今回は、そんな防水ビデオカメラの選び方や種類について詳しく解説し、『水中でも動画撮影できる防水ビデオカメラおすすめ9選』をご紹介します!

目次

【水中撮影どこまで可能?】防水ビデオカメラの選び方

ひとえに防水ビデオカメラと言っても、その性能は千差万別です。ただ単に『防水』付きのビデオカメラを選んでも、用途や目的に合わなかった・・・なんてことも考えられます。

「防水ビデオカメラって水中撮影どこまで可能なの?」「何を見て選べばいいの?」と悩む人のために、ここでは、防水ビデオカメラを選ぶ際に確認すべきポイントについて解説していきます。

チェックポイント①|水深何メートルまで撮影可能か

防水ビデオカメラは、機種によって防水性能も異なります。機種ごとに水深何メートルまで対応しているかが明記されているので、用途や目的を考えて事前に確認しておくことが重要になります。

プールや浅い海での使用であれば、水深1~2メートル程度でも問題ないでしょう。しかし、本格的なダイビングを楽しむともなると、水深15~30メートルまで対応している機種が望ましく、性能が足りない場合は『防水ハウジング』と呼ばれるケースの使用も検討する必要があります。

チェックポイント②|防塵・防水の保護規格(IPコード)

IPコード』は防塵・防水性能を示す国際的な規格です。防水ビデオカメラには『IP〇◇』と示した表記があります。〇は防塵性能(0~6等級まで)を示し、◇は防水性能(0~8等級まで)を示しています。つまり、IP68と表記があれば、防塵・防水ともに最上級のものとなります。

IP68のように防塵・防水を合わせて表記するケースや、IP6XとIPX8のように分けて表記される場合もあります。アウトドアシーンで使用する機会が多いカメラにとって、砂ぼこりなどは天敵となり得るので、防塵性能も含まれる『IPコード』をチェックしておくと良いでしょう。

チェックポイント③|明るい映像が撮れるか

当然のことですが、海やプールなどの水中で映像を撮影すると、地上に比べて太陽の光が届かない分、暗い映像になってしまいがちです。そのため、明るい映像が撮影できるのか、レンズの性能を事前に確認しておくと良いでしょう。

レンズ性能の基準として『F値(絞り値)』と呼ばれる値があります。この値が低ければ低いほど明るい映像を撮れるレンズと評価できます。ただ、ダイビングなどで深くまで潜って撮影する場合などは、水中ライトも必要になることは念頭に置いておきましょう。

チェックポイント④|手ブレ補正機能の有無

手持ちのビデオカメラにおいて、手ブレ補正機能の有無は重要なチェックポイントです。特に水中で使用する機会が多い防水ビデオカメラの場合、水圧で手元が揺れやすく映像もブレやすくなるため、手ブレ補正がないと乱れた映像になってしまいます。

地上であれば三脚を使用する手はありますが、水中でもブレの少ない綺麗な映像を残したい場合は、手ブレ補正機能を搭載している機種を選ぶことをおすすめします。

防水ビデオカメラの種類は

防水ビデオカメラは、防水機能付きビデオカメラ防水コンパクトデジタルカメラアクションカメラ(GoProなど)の大きく3つの種類に分けられます。

ここからは、それぞれの特徴や性能について解説していきたいと思います。

防水ビデオカメラの種類①|防水機能付きビデオカメラ

防水機能付きビデオカメラとは、防水機能が備わっているハンディタイプのビデオカメラのことを指します。優れたズーム性能や大容量バッテリーなど、昔から馴染みの深いハンディタイプのビデオカメラの良さをそのまま有しており、手でしっかりとグリップして撮影ができるため、水中でもブレの少ない綺麗な映像を撮れるのが特徴です。

水深が深いところまでは対応していないという弱点があるため、本格的なダイビングなどには適していませんが、プールや海水浴程度でしたら水中でも思う存分撮影が楽しめます。もちろん、地上の撮影でも活躍できるため、ホームビデオの撮影を考えている人などには防水機能付きビデオカメラがおすすめです。

防水ビデオカメラの種類②|防水コンパクトデジタルカメラ

写真撮影用として使われがちなコンパクトデジタルカメラですが、実は水中動画が撮れる防水付きの機種が数多くあります。ビデオカメラと比較すると、ズーム性能や長時間の撮影では劣りますが、圧倒的に軽量で持ち運びやすく、価格もリーズナブルなのが特徴です。

防水コンパクトデジタルカメラは、本体だけでも水深30メートルまで対応できる機種もあり、『防水ハウジング』を装着すれば更に深いところでも撮影ができます。さらには、GPS機能で位置情報を記録できるなど、静止画撮影の機能が豊富なため、水中で写真も動画も撮りたいという人には特におすすめです。

防水ビデオカメラの種類③|アクションカメラ(GoProなど)

GoProなどのアクションカメラは、臨場感あふれる映像が撮影できることから、近年Youtubeなどでも人気の高い小型のカメラです。アウトドアシーンでの使用を想定しているため、防水性能が備わっており、耐久性が高いのが特徴的です。

ウェアラブルカメラとも呼ばれることもあり、アクセサリーを使用すれば『ハンズフリー撮影』が可能です。普通のビデオカメラに比較すると、ズーム性能が弱い点や連続撮影時間が短い点などありますが、近年は4Kの高画質モデルも登場しており、体験したことを臨場感あふれる映像で撮影したい人におすすめです。

防水ビデオカメラおすすめ4選【防水機能付きビデオカメラ編】

ハンディタイプのビデオカメラ大手3社(SONY・Panasonic・JVC)の中で、唯一JVCだけが水中でも撮影できる防水モデルを出しています。JVCのビデオカメラには、防水・防塵・耐衝撃・耐低温を併せた『QUAD PROOF』と呼ばれる保護性能が備わっています。

ここでは、JVCの防水機能付きビデオカメラの中でおすすめの4機種をご紹介していきます!

防水機能付きビデオカメラおすすめ①|JVC GZ-RY980

4K映像が撮れるハンディタイプのビデオカメラとしては業界初となる『QUAD PROOF』を搭載しているモデルです。防水性能は、水深5メートルまで対応しており、シュノーケリングなどにも最適です。

4K映像を撮影できる唯一の防水機能付きビデオカメラで、4K映像でも4.5時間の連続撮影が可能などバッテリー性能も優れているため、クオリティの高い水中映像を撮影したい人にはこちらがおすすめです!

防水機能付きビデオカメラおすすめ②|JVC GZ-RX690

QUAD PROOF』機能を搭載し、『teamnote』というスポーツ専用アプリに対応しているため、スポーツやアウトドアなどのシーンに最適な機種です。Wi-fi機能を使用して撮影後の映像をスマホへ簡単に転送できます。

対応している水深は5メートルまでのため、本格的なダイビングには向きませんが、プールや海水浴には充分な防水性能で、ホームビデオの撮影にもおすすめの1台です!

防水機能付きビデオカメラおすすめ③|JVC GZ-R480

カメラ本体を丸洗いできる『QUAD PROOF』機能を搭載しており、バッテリー性能も高く、液晶クローズド撮影にも対応しているため、水深5メートルまでの浅い水中であればハードな撮影もできるタフなモデルです。

本機種はビデオカメラとしては珍しいシトロンイエローやネイビーブルーといったカラーがラインナップされているのも魅力です。個性を出したい人や、女性にもおすすめの機種です!

防水機能付きビデオカメラおすすめ④|JVC GZ-RX680

GZ-RX690と同性能の前モデルです。『Y字グリップベルト』で安定してホールドできるため、ブレの少ない映像を撮影することができます。光学は40倍、デジタルズームは200倍の倍率まで可能とズーム性能も優れています。

高性能で長時間撮影も可能なため、地上での用途を多く考えてる人は選択肢に入れても良い機種でしょう。防水機能付きビデオカメラの入門用としてもおすすめです!

防水ビデオカメラおすすめ3選【防水コンパクトデジタルカメラ編】

ここからは、防水コンパクトデジタルカメラのおすすめを3機種ご紹介します!

防水コンパクトデジタルカメラおすすめ①|OLYMPUS Tough TG-6 

F値2.0の『明るい高解像力レンズ』で4K動画が撮影可能で、水中撮影に最適な撮影モードが多数用意されている高性能機種です。本体だけでも15メートルまで対応しており、専用の防水ハウジングを付ければ45メートルまで使用できる防水性能を誇ります。

軽量コンパクトでありながら、GPSや電子コンパスなどアウトドアに適した機能も豊富なため、登山などでも活躍できます。アウトドアシーンやダイビングなどで高画質な動画や静止画を撮りたい人には特におすすめの機種です!

防水コンパクトデジタルカメラおすすめ②|Panasonic DC-FT7

Panasonicの人気デジタルカメラ『LUMIX』シリーズの防水モデルです。高画質な4K動画を撮影できるうえ、本体だけで水深31メートルまで対応している抜群の防水性能を誇ります。さらには、2040万画素の有効画素数は防水カメラの中でもトップクラスです。

防塵性能もIP6X相当と強力で、その分本体重量はやや重めですが、ハードに使用したい方にはおすすめのタフなデジカメと言えます!

防水コンパクトデジタルカメラおすすめ③|Nikon COOLPIX W300

デジカメ業界でトップクラスのシェアを誇るNikonの防水モデル。ハウジング無しで水深30メートルまで対応できます。方位や高度・水深などを確認できる『アクティブガイド』機能や、Bluetoothでスマホに写真を自動転送してくれる機能など、Nikon独自の優れた機能を搭載しています。

リーズナブルな価格でありながら、機能も豊富で4K動画も撮影できるため、コスパが良い機種と言えるでしょう。操作性にも優れてるので初心者の方にもおすすめです!

防水ビデオカメラおすすめ2選【アクションカメラ編】

それでは最後に、防水アクションカメラのおすすめを2機種ご紹介いたします!

アクションカメラおすすめ①|GoPro  HERO10 Black

アクションカメラの代表格GoProの最新モデルです。GoPro史上最も鮮明な画質を実現しており、4Kより91%解像度が上がった『5.3K』のビデオが撮影できます。水中撮影は、本体のみでも水深10メートル、専用のハウジングを使用すれば水深60メートルまで対応可能です。

GoProはアクセサリーも豊富で、さまざまな使い方ができるうえ、超広角レンズでワイドで臨場感あふれる映像を撮影できます。高画質で迫力ある映像を撮りたい人には特におすすめのカメラです!

アクションカメラおすすめ②|SONY FDR-X3000R

SONYのアクションカメラは、本体重量が89gと超軽量でコンパクトなボディが特徴です。付属の防水ハウジングを装備すれば水深60メートルまで対応可能になり、防塵・耐低温・耐衝撃も確保できます。

SONYならではの『空間光学ブレ補正』を搭載しているので手ブレにも強く、綺麗な4K映像が撮影できます。ダイビングはもちろんのこと、ウインタースポーツにもおすすめのアクションカメラです!

防水ビデオカメラで水中動画を撮影しましょう!

防水ビデオカメラは種類も豊富で魅力的な機種がたくさんあるため、慎重に比較検討して自分に合うカメラを選ぶことが大切です。みなさんもぜひ、防水ビデオカメラで素敵な水中動画を撮影しましょう!