広角撮影可能なビデオカメラおすすめ5選|広角レンズを付ける方法も紹介

一般的なビデオカメラを使っていて「画角が狭い」と感じたことはありませんか?

そんなときにおすすめなのが、広角撮影可能なビデオカメラです。狭い場所でも広い画角で撮影でき、さらに映像もダイナミックに仕上がります。今回は、広角撮影可能なビデオカメラの選び方と、おすすめ商品を紹介します。

また、ビデオカメラに広角レンズを取り付ける方法も解説。広角で撮影できるビデオカメラを探している方におすすめの内容です。

広角撮影できるビデオカメラのメリットは?

まずは広角撮影可能なビデオカメラのメリットを2つ紹介します。

画角が広くダイナミックな映像を撮影できる

1つ目のメリットは、画角が広くダイナミックな映像を撮影できることです。

運動会や学習発表会で「全体を映したいけどこれ以上後ろに下がれない」という経験はありませんか?広角撮影可能なビデオカメラであれば、その悩みも解決します。画角が広いため、近い距離でも全体を映すことができます。

また、標準レンズよりもダイナミックな映像を撮影できるのも魅力。現場の臨場感がより伝わる映像になります。

近い被写体でも撮影できる

2つ目のメリットは、近い被写体でもボケずに撮影できることです。一般的な広角レンズの焦点距離は18~35mm程度。標準レンズの焦点距離50mmに比べると短くなります。そのため、近い被写体でも問題なく撮影できます。

広角撮影可能なビデオカメラの選び方

広角撮影可能なビデオカメラの選び方を5つ解説します。「自分ならどの点を重視するか」と考えながら読み進めてください。

種類|ハンディカメラorアクションカメラ

ビデオカメラにはハンディカメラアクションカメラの2種類があります。

ハンディカメラは片手で持って撮影するビデオカメラです。子どもの運動会や学習発表会などで使っている方も多いですね。ハンディカメラは映像撮影機能に特化しているため、十分な保存容量や手振れ補正、ズームなど、機能が充実しています。安定感のある映像を撮影できる点が魅力です。

アクションカメラは、スポーツシーンなどで活躍する小型軽量カメラです。最近ではGoProシリーズが人気ですね。耐久性が高く、防水性や防塵性が備わっているものもあります。ズームなどの機能はありませんが、身に着けてダイナミックな映像を撮影できる点が魅力です。

画質|4K or フルHD

ビデオカメラの画質は4KフルHDが一般的です。

4KはフルHDの4倍の画素数なので、より美しい映像を撮影できます。画質にこだわりたい方は4Kカメラを選ぶといいでしょう。ただし、自宅に4K対応機器がないと高画質を楽しめないので、注意が必要です。

機能|手振れ補正やオートフォーカス付きがおすすめ

撮影をサポートする機能も重要です。中でも重要なのが手振れ補正ズーム機能。「光学式」と「電子式」があり、特徴は以下の通りです。

光学式電子式
手振れ補正センサーやレンズが動いて振れを補正撮影後に映像を補正
ズーム機能・レンズを動かして拡大する・鮮明度が高く劣化しにくい・電子式に比べ価格が高い・映像データで拡大するため画質が粗い・倍率を数百倍まで高められるカメラもある

手振れ補正機能では、光学式と電子式を兼ね備えた「ハイブリッド式」もあります。補正力が高いため、きれいな映像を残したい方はハイブリッド式がおすすめです。

また、「オートフォーカス機能」もおすすめ。運動会など被写体がよく動くシーンの撮影では、ピントが頻繁に外れてしまいます。オートフォーカスであれば被写体の動きに合わせてピントが自動で追従するので、その都度ピントを合わせる必要がありません。撮影を強力にサポートしてくれるので、機能は入念にチェックしましょう。

サイズ・重さ|手の大きさと撮影時間を考えよう

ハンディカメラの場合、自分の手に合うサイズを選びましょう。

重さは、画質や機能を重視するなら400g以上がおすすめ。400g以下だと機能がシンプルになりますが、軽いため長時間の撮影に便利です。

防塵・防水機能|運動会やプールでの撮影に

屋外で撮影する場合は、防塵・防水機能をチェックしておきましょう。

カメラは精密機械なので、長く使うためにはこれらの機能が重要です。防塵・防水機能は「IP〇〇」で示されます。〇〇には数字が入り、左が防塵性を、右が防水性を示します。数字が大きくなるほど性能が上がります。

運動会やグラウンドで撮影するなら防塵性(左側の数値)を、海やプールで撮影するなら防水性(右側の数値)を確認しておきましょう。

広角で撮影できるビデオカメラのおすすめ5選

それでは、広角撮影可能なビデオカメラのおすすめ商品を5つ紹介します。

SONY Handycam HDR-CX680|軽さと機能が魅力のハンディカメラ

わずか305gと軽量ながら、手振れ補正機能が充実しているハンディカメラです。

ワイドからズームまでの手振れ補正に加え、5つの軸方向でも手振れを補正してくれます。また、液晶画面も、日差しが強いときでも見やすく設計されています。屋内外問わず活躍してくれるので、初心者に人気です。

Panasonic HC-VX992M|軽量な4Kビデオカメラ


本体重量約355gは、4Kビデオカメラの中では最も軽いクラスです。

タッチパネルやボタン操作もしやすく、扱いやすさを感じるでしょう。Amazonの商品レビューでは、4Kならではの画質の良さを絶賛する声が多くありました。

画質にこだわりたい方におすすめです。

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CANON XA40|本格的なビデオカメラが欲しい方におすすめ


本格的なビデオカメラが欲しい方におすすめの業務用カメラ

価格は高めですが、その分機能は充実しています。ズーム倍率は20倍まで対応し、独自の技術によって小型レンズでは再現できなかった美しい映像を残せます。

手振れ補正もハイブリッド式を採用するなど、撮影に特化した設計となっています。日常の撮影だけでなく、仕事でも使えるでしょう。

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キヤノン
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GoPro HERO 8|広角で撮れる人気のアクションカメラ


人気のGoProシリーズの中でも、手振れ補正機能が際立つカメラです。

HyperSmooth2.0」によって、激しく動く場面でも安定した撮影が可能です。また、デジタルレンジによって、動きに合わせて最適な角度から撮影することもできます。水深10メートルまで撮影できる防水性も魅力。

GoProの中で広角カメラを探している方はチェックしてみましょう。

Insta360 ONE R|水深5メートルまでの防水仕様

防水機能が充実しているアクションカメラです。

水深5mメートルまで撮影できるだけでなく、内部への浸水も防ぐ設計となっています。

また「360度レンズモジュール」や「4K広角モジュール」によるカスタマイズもできます。海やプールでの撮影におすすめです。

ビデオカメラに広角レンズを取り付けることは可能?

標準レンズのビデオカメラを購入しても、後から広角レンズを取り付けられます。そのときのポイントを解説します。

ビデオカメラに広角レンズを取り付けるときの2つの確認ポイント

ビデオカメラに広角レンズを取り付けるとき、次の2点を確認しましょう。

・メーカー

・レンズの径の大きさ(フィルター径)

特にレンズの径の大きさは重要です。レンズの径の大きさは「φ(ファイ)」というギリシャ文字で示されます。例えば、径の大きさが35mmであれば、カメラに「ファイ35mm」または「φ35」と書かれています。

ビデオカメラと広角レンズのメーカーは同じものを

基本的にビデオカメラのメーカーと同じ広角レンズを取り付けましょう。SONYのカメラならSONYの広角レンズを、PanasonicのカメラならPanasonicの広角レンズをといった感じです。「基本は純正品を」と覚えておきましょう。

「レンズの径の大きさ」が同じならレンズメーカーの製品でもOK

カメラメーカーだけではなく、レンズメーカーも広角レンズを販売しています。もしレンズメーカーの広角レンズを取り付けたい場合は、「レンズの径の大きさ」が同じものを購入しましょう。径の大きさが同じであれば取り付け可能です。

ビデオカメラで広角な映像の撮影をしてみましょう!

広角撮影可能なビデオカメラの選び方とおすすめ商品、広角レンズを取り付けるときのポイントを解説しました。広い画角で撮影すると、より臨場感の伝わる映像になります。あなたや家族の思い出を鮮明に残すためにも、広角撮影できるビデオカメラを手に入れてはいかがでしょうか。