もうPhotoshopはいらない!?おすすめ無料代替ソフト7選!

画像の制作や編集の定番ソフトとして知られるPhotoshopですが、料金が高くなかなか手軽に使えないのがネック。そこで、今回の記事では、Photoshopに似た機能を搭載している無料ソフトについてご紹介します!

Photoshopの代替ソフト①|Fotor(フォター)

Fotor(フォター)は写真などの画像の編集を行うのに便利な中国のソフトです。

ダウンロードせずに使えるブラウザ上で動作するものと、インストールして使用するものの2種類が用意されています。
それでは、Fotorのメリット・デメリットをチェックしてみましょう。

Fotorのメリット|シンプルな画面で直感的に操作できる

Fotorのメリットは、画面表示がシンプルで直感的に操作できるということ。タブが最小限でわかりやすいため、初めて画像編集にチャレンジする人や、ほかの画像編集ソフトが複雑に感じられる人には特に向いています。

補正や美顔機能、そしてぼかしといった基本的な写真の編集が手軽にできるのもポイント。さらに、複数の写真を組み合わせるコラージュや、ブログなどに使えるアイキャッチもサッと作成できます。SNSなどに載せる写真を編集する用途にはうってつけでしょう。

また、文章を入力するだけで画像を生成してくれるAIを使うことも可能。写真風だけでなくアクリル画風、アニメ風といった画風も選択できるので、より思い通りの画像を作れますよ。

Fotorのデメリット|無料ではすべての機能を使えない

Fotorの全ての機能を使うには課金が必要です。

もちろん基本的な機能は無料で使用できますが、無料版では使用できるテンプレートの数やAI生成画像を利用できる回数に制限があります。また、無料版では広告が表示される点にも留意が必要です。

ブラウザ版・インストール版ともに、インターネットに接続している状況でないと使えないことにも要注意。飛行機の中などインターネット環境がない場所でも作業をしたいという場合や、手元のデータをオンライン上にアップするのに不安がある場合には向きません。

Photoshopの代替ソフト②|Canva(キャンバ)

Canva(キャンバ)は近年急速に人気が高まっている、オーストラリアの画像作成・編集ソフト。

Fotorと同様、ブラウザ版とインストール版がそれぞれ提供されています。
幅広い用途で活用でき、SNSやブログ向けの画像のみならず、印刷物のデザインや短い動画もCanvaだけで作成可能です。

Canvaのメリット|豊富なテンプレートで手軽にデザインができる

Canvaの大きなメリットは、誰でもおしゃれなデザインができるほど、膨大なテンプレートがあること。SNSやWebページ向け以外にもチラシ用・ポスター用などさまざまなテンプレートが用意されているので、一からデザインするよりもずっと手軽です。

また、画像にかけられるエフェクトや、色味を変えるフィルターも充実。多機能でありながら、画面表示が直感的に理解しやすく、操作がわかりやすいのもうれしいところです。もちろん、AIを用いた画像生成も行えます。

加えて、クラウドで複数人に同じファイルを共有し、共同で編集できるのはCanvaならでは。作業内容を別の人に引き継ぎたいときにも手間がかかりません。

Canvaのデメリット|他の人と似たデザインになりやすい

テンプレートを用いた画像を手早く作成できる反面、誰かのデザインと被りやすいというデメリットもあります。Canvaで作成したデザインはフォントや素材などにCanva感が出てしまいます。オリジナリティを出したい場合にはやや物足りないでしょう。

また、文字や画像の細やかな調整がしづらいのも惜しいところ。大まかな調整は可能ですが、ミリ単位の細かい調整や細部の色彩の調整をしようとすると、Canvaの機能だけではカバーしきれない場合もあります。

膨大な素材をクラウド上で管理しているため、パソコンのスペックやインターネットの回線状況によっては、操作が重いと感じられることも。ブラウザ版もダウンロード版もオフラインでの使用は想定されておらず、オフライン環境下では使いづらいことにも要注意です。

Photoshopの代替ソフト③|Pixlr(ピクセラ)

Pixlr(ピクセラ)は、スウェーデン生まれで現在はアメリカの会社によって提供されているソフト。

シンプルなPixlr Express(Pixlr X)と、高機能なPixlr Editor(Pixlr E)の2種類が提供されています。
Fotor・Canvaと同様、ブラウザ版とインストール版両方を利用可能です。

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Pixlrのメリット|ブラウザ上でも凝った編集ができる

Pixlrのメリットは、ダウンロード不要で動作するソフトでありながら、比較的凝った編集を行えるということ。

特にレイヤーフィルター切り抜きといった本格的な編集に欠かせない機能が充実しているので、ほかのソフトでは物足りないという人にもおすすめです。

また、使い方に合わせてシンプルな「Pixlr Express」とより高機能な「Pixlr Editor」を選択できるのも魅力。Pixlr Editorの画面表示はPhotoshopと似ているので、Photoshopの操作経験がある人にとっても扱いやすいでしょう。

さらに、動作が軽いのもうれしいところ。オンラインでの素材の読み込みも早いので、ストレスフリーで作業を行えます。AIによる画像生成や自動修正機能も利用できますよ。

Pixlrのデメリット|画像を何度も保存するには有料版が必要

無料版Pixlrを使用している場合、編集データは自動保存されるものの編集後の画像を自分のパソコンに保存できるのは1日3枚までという制限があります。複数の画像を出力したい場合には、無料版では足りなくなってしまうことがあるでしょう。

また、無料版だと大きな広告が表示されて操作の妨げになったり、選べる素材・テンプレートの選択肢が少なかったりといった面も。充実した素材やテンプレートを用い、快適に編集したいなら、有料版を使用しなければなりません。

おしゃれな日本語フォントが搭載されていないのもネック。英語で文字入れをするなら問題ありませんが、日本語ではゴシック体しか選択肢がないため、デザインしづらいでしょう。ゴシック体以外の日本語フォントを使うには、自分でインポートする手間がかかります。

Photoshopの代替ソフト④|Photopea(フォトピー)

Photopea(フォトピー)はチェコ在住のウクライナ人エンジニアによって個人開発されたソフト
どのブラウザ上でも動作するバージョンと、Google Chromeのウェブアプリとして動作するバージョンが配布されています。

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Photopeaのメリット|Photoshop標準のファイルも編集可能

Photopeaなら、Photoshop用ファイルの標準形式であるPSD形式のファイルを開くことが可能。Photoshopユーザーとファイルのやり取りをする場合にはうってつけです。また、作業画面がPhotoshopに似た仕様になっているので、Photoshopからの移行もしやすいでしょう。

機能面もかなりPhotoshopに似ており、色調を補正したり画像を細やかに修正したりするのはもちろんのこと、ペンツールなどを用いて一から絵を描くこともできます。
また、Illustratorのように、拡大しても劣化しないベクターデータも扱えますよ。

公式サイトは英語で表記されていますが、Photopea自体は日本語設定に変更できます。英語表記のソフトに不慣れなユーザーでも、問題なく使うことが可能です。

Photopeaのデメリット|オフラインでは機能が限定される

Photopeaのデメリットは、オフライン状態ではできることが限られるということ。一度起動したあとならオフラインでも動作はするものの、フォントの読み込みなどができなくなります。インターネットが使えない場所での使用は避けたほうがよいでしょう。

また、ブラウザ上で動作するタイプのソフトでありながら、クラウド上に作業データを保存できないのも要注意ポイント。作業中データの自動保存機能もないので、データが消えないようこまめに保存しながら使う必要があります。

Photopeaを無料で使用している場合、画面右側にやや大きな広告が表示される点にも留意しましょう。使い方によっては邪魔に感じられることもあります。広告を除去したい場合は、有料プランへの加入が必要です。

Photoshopの代替ソフト⑤|Krita(クリタ)

Krita(クリタ)はオランダのKrita財団によって提供されているフリーソフト。有料版もありますが、無料版との差異はほとんどありません。インストール版のみが提供されており、Windows・Macのどちらにも対応しています。

Kritaのメリット:プロも愛用するほどペイント機能が充実

豊富なブラシ機能や使いやすいパレット機能、安定した作画を可能にする手ブレ補正など、絵を描くためのペイント機能が充実しているのはKritaの大きな魅力。高度で緻密な作画が行えることから、プロのイラストレーターにも多くの愛用者がいます。

ペイント系の機能が特に優秀なKritaですが、写真の編集にも十分活用可能。基本的なトリミングやフィルタ、ぼかしなどの編集を問題なく行うことができます。一定の制限はありますが、Photoshop標準のPSD形式のファイルの読み込みや編集も可能です。

さらに、Kritaは印刷物に使われるカラーモード「CMYK」に対応しています。CMYKでデータを作成することで、画面上の色と印刷された色の差異が少なくなるため、印刷物用データを作るならKritaは見逃せません。

Kritaのデメリット:文字入れ機能が弱い

Kritaのデメリットとして多くのユーザーが挙げるのは、文字入れ機能が弱いということ。文字の入力自体は可能ですが、縁取りをしたり縦書きテキストを入力したりといったことは難しく、とても手間がかかります。画像と文字を組み合わせる作業には向かないでしょう。

Kritaはたいへん多機能なソフトですが、多機能ゆえに機能の把握に時間がかかり、慣れるまでは使いづらく感じられるという声も。あらかじめ、公式のチュートリアルや、ユーザーによる解説ブログなどをチェックした上で使用する必要があります。

また、Kritaはレイヤー周りやツールバーなどに小さなバグが見られることも。多くは致命的なものではありませんが、ちょっとしたバグにもストレスを感じる人にはKritaは不向きだといえます。

Photoshopの代替ソフト⑥|GIMP(ギンプ)

GIMP(ギンプ)はアメリカのプログラマーによって開発され、現在では世界中のプログラマーによって更新されているソフト。1996年リリースとたいへん歴史が長く、Photoshopに似た機能も充実しているため、愛用者が多いソフトです。Windows・Mac両方に対応しています。

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GIMPのメリット|プラグインを使って機能を拡張できる

GIMPの大きな特徴は、プラグインを用いてカスタマイズできること。GIMPはそのままの状態でも高機能なソフトですが、プラグインを導入すれば、GIMPをより自分好みにできます。AIの使用やPhotoshopに似た操作感の実現なども、プラグインを使えば可能です。

GIMPにはさまざまな形状のブラシが用意されており、これ1つでプロ並みのイラストを完成させることも可能。さらに、フィルターや切り抜き、レイヤーといった機能も充実しているため、写真の加工用途にも十分使えます。

高機能ながら完全無料のソフトで、そのうえ広告がないのもうれしいところ。もしGIMPの開発者を応援したいなら、公式サイトから寄付することもできますよ。

GIMPのデメリット|操作が複雑で覚えづらい

GIMPのデメリットは、操作が複雑で覚えづらいということ。ユーザーからは、「少し使わない間に操作を忘れてしまう」「Photoshopとも操作が違うのでわかりづらい」といった声もあり、操作に慣れるのには時間を要するでしょう。

また、拡大・縮小・回転・変形を繰り返すと画像が劣化し、ぼやけてしまうという意見も。画像の位置や形状を何度も微調整して調整するといった使い方にはあまり向きません。

GIMPはCMYKに対応していないため、印刷に向かないというデメリットもあります。SNSやブログなどWEB上に掲載する画像に使うなら問題ありませんが、印刷すると、画面上と印刷物の色味が微妙に変わってしまうでしょう。

Photoshopの代替ソフト⑦|Seashore(シーショア)

Seashore(シーショア)は、GIMPをベースに開発された、Mac向けのソフト。GIMPの操作性を改善し、シンプルな使いやすさを目指したソフトです。一時期は開発が停止していましたが、現在はアメリカのプログラマーの手によって開発が再開されています。

Seashoreのメリット|無駄がなく理解しやすい画面

Seashoreの魅力は、なんといっても無駄がなくわかりやすい画面表示。高機能なGIMPをベースにしてはいますが、GIMPのわかりにくさを極力排除して使いやすく整えているため、直感的に使うことができます。

ブラシやテクスチャの種類が豊富なのもうれしいポイント。ペンタブレットとの相性も良好なので、Macでイラストを描きたい人にとっては有力な選択肢になるでしょう。

レイヤーや切り抜き、フィルターなどのような基本的な画像編集機能をサポートしているので、写真を編集したい場合にも十分役立ちます。複数の画像とテクスチャを組み合わせて、おしゃれなコラージュ画像を作ることもできますよ。

Seashoreのデメリット|日本語に対応していない

使いやすさが高く評価されているSeashoreですが、日本語には非対応。英語表記のソフトを苦手だと感じる人にとってはとっつきづらいでしょう。Windows非対応なのもデメリットです。

基本的な機能は押さえているものの、自動切り抜きや色選択などの高度な機能は使えないのもSeashoreの惜しいポイント。GIMPベースですが、GIMPのプラグインも使用できません。

Seashoreはほかのソフトより知名度が低いため、ウェブ上の解説記事や動画は少なめ。しばらく開発が止まっていた期間があったため、情報が古い記事もあります。自分で操作しながら使用方法を覚えていく必要があるでしょう。

代替ソフトとPhotoshopを比較

Photoshopの代替として使える無料ソフトにはさまざまな種類があることがわかりました。では、代替ソフトとPhotoshopには具体的にどんな違いがあるのでしょうか。

PhotoshopFotorCanvaPixlrPhotopeaKrita       GIMPSeashore
対応OSWin / MacWin / MacWin / MacWin / MacWin / MacWin / MacWin / MacMac
ブラウザ版/インストール版インストール版ブラウザ版/
インストール版
ブラウザ版/
インストール版
ブラウザ版/インストール版ブラウザ版インストール版インストール版インストール版
オフライン使用不可不可ダウンロード版のみ可(ただし機能制限あり)
スマホ・タブレットアプリの有無(Androidのみ)無(非公式アプリはあるが動作は保証されない)
カラーモードRGB / CMYKRGB(CMYK対応は有料版のみ)RGB(CMYK対応は有料版のみ)RGBRGB / CMYKRGB /
CMYK
RGBRGB
デザインテンプレート
適した用途印刷物等デザイン・画像編集・イラスト作成印刷物等デザイン・画像編集印刷物等デザイン・画像編集印刷物等デザイン・画像編集・イラスト作成印刷物等デザイン・画像編集・イラスト作成画像編集・イラスト作成画像編集・イラスト作成画像編集・イラスト作成

代替ソフトはオフラインなど特定の環境下で動作しないものも

代替ソフトのなかには、オフライン状態では動作しないものや、Windows非対応のものなど、特定の環境下では使えなくなるものもあるので要注意。導入する前に、自分が使用したい環境で動作するかよく確認しておく必要があります。

なお、Photoshopはパソコンにインストールして使うソフトなので、オフラインでも十分使用可能。インターネット環境のない場所でもばっちり使用可能です。Windows・Mac両方に対応しているのもうれしいですね。

CMYK非対応で印刷物に向かない代替ソフトもある

高機能な代替ソフトのなかにも、GIMPやSeashoreといった、CMYK非対応で印刷物に不向きなものもあります。こういったソフトで作成したデータをそのまま印刷すると、画面上の色の印象と違ったくすんだ色で印刷されてしまうことがあるので注意が必要です。

印刷物の色味にこだわるなら、KritaやPhotopeaといったCMYK対応のソフトを使うとよいでしょう。FotorやCanvaは、有料版にアップグレードすることでCMYKに対応させることができます。

Photoshopは、もちろんCMYKにしっかり対応しています。SNS等に掲載したい画像はもちろんのこと、印刷物の作成にも十分役立てられますよ。

凝ったことができず用途が限定されるソフトも

FotorやCanvaのように、細やかな編集やイラスト作成はできないソフトもあります。これらの代替ソフトは、テンプレートを用いたデザインを手早く作るには向いていますが、位置からイラストを作成したいときや凝った編集をしたいときには物足りないでしょう。

逆に、KritaやGIMPでは公式のデザインテンプレートが用意されていません。そのため、細やかな編集やイラスト作成は得意ですが、ポスターやメニューなどの印刷物を作成するには手間がかかってしまいます。

Photoshopの場合は、一からのイラスト作成や細かい画像編集はもちろん可能。Adobe公式のおしゃれなテンプレートも用意されているので、印刷物をパパっとデザインしたいときにも便利です。

代替ソフトよりもPhotoshopの値段が高い理由は?

無料で使える代替ソフトが多くある中、Photoshopの値段は安いプランでも月額1,180円以上かかります。では、なぜ代替ソフトよりPhotoshopの値段は高いのでしょうか。

Photoshopは似たソフトより高機能かつ使いやすいから

先に掲載した比較表からもわかる通り、Photoshopはイラスト作成や写真の細かい編集、そして印刷物の作成に至るまで、幅広い用途に使えるソフトです。代替ソフトよりも高機能なので、価格が高めなのもうなずけます。

さらに、Photoshopは頻繁なアップデートが行われており、AIなど最新技術を用いた画像生成や自然な編集も行えます。より自然で高クオリティな画像や印刷物を作りたい場合は、やはり代替ソフトよりもPhotoshopを選んだほうがよいでしょう。

画面表示が比較的わかりやすく、使いやすいのもPhotoshopの強み。Photoshopは代替ソフトよりも多機能ですが、解説記事や動画、講座なども多く、操作の習得も容易です。

多くの現場で使われる業界標準のソフトだから

Photoshopは印刷業界・広告業界など多くの現場で使われる、業界標準のプロ向けソフト。クオリティが高いデータを制作可能な、信頼度の高いソフトなので、価格も一般向けの代替ソフトより高めになっています。

Photoshopで作成したデータは、業界標準なので印刷業者への入稿やデータのやり取りも容易。業者によっては、Photoshop形式の入稿しか受け付けない場合もあります。まさにPhotoshopは、プロとして仕事をするなら欠かせないソフトだといえるでしょう。

自分に合わないプランや購入方法を選んでいるから

Photoshopが高いと感じる場合、自分に合わないプランを選んでいる可能性もあります。たとえば、Photoshopしか使わないにもかかわらず、他のAdobeソフトも使用できるコンプリートプランを契約すると、なんと約7倍もの料金がかかってしまうため要注意です。

Photoshopの料金は、購入方法によっても変わります。同じプランでも、セール期間を狙って購入したり、AmazonなどECサイト経由で購入したりすれば、公式サイトでの通常価格よりぐっとお得になることもありますよ。

なお、Photoshopには無料体験版があり、7日以内ならすべての機能を無料で使えます。さらに、7日間経過後も、ある裏ワザを使用すれば、無料体験版をさらに長期間使い続けることも可能です。詳しくは以下の記事で解説しているので、チェックしてくださいね。

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クオリティにこだわるならPhotoshopがおすすめ!

Photoshopの代替ソフトにはさまざまな種類があり、無料や安価な料金で使えるのが魅力ですが、機能面はPhotoshopには敵いません。

簡易的な編集をするなら代替ソフトでも十分ですが、クオリティにこだわるならやはりPhotoshopを使ったほうがよいでしょう。

Photoshopは確かに高価なソフトですが、使い方に合うプランを選んだり、裏ワザを駆使したりすることでお得に使うこともできます。価格面でPhotoshopの導入を悩んでいる人も、ぜひ検討してみてくださいね。